徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号
西沢議員におかれましては、議員在職三十二年の長きにわたり、いつまでも若々しい感性とあふれんばかりの好奇心と探究心をお持ちになられ、豊富な知見と新たな発想力で、特に防災分野をはじめ、県政に多大な御貢献をいただいてきたところであります。
西沢議員におかれましては、議員在職三十二年の長きにわたり、いつまでも若々しい感性とあふれんばかりの好奇心と探究心をお持ちになられ、豊富な知見と新たな発想力で、特に防災分野をはじめ、県政に多大な御貢献をいただいてきたところであります。
デジタル技術に関する職業訓練につきましては、テクノアカデミーにおいて、AI、IoTの教育訓練や、企業在職者を対象にロボット制御プログラミング等の研修を実施しているところであります。 また、離職者に対し、コンピューターの基本操作からセキュリティー管理までの幅広い訓練コースを関係機関等との連携により実施しているところであり、引き続きニーズを踏まえた訓練の充実に取り組んでまいります。
自治功労者表彰、在職20年以上、狩野浩志議員、橋爪洋介議員、在職15年以上、星名建市議員、伊藤祐司議員、井田泉議員、後藤克己議員、中島篤議員、萩原渉議員。以上代表、狩野浩志議員。
◯説明者(齋藤人事課長) 今回の給料表の引上げにつきましては、おおむね30歳代の半ばまでの職員が多く在職する級号給の給料月額を引き上げようとするものでございます。これは、人事委員会のほうにおいて、民間企業における初任給の動向などを踏まえて、また、国の人事院勧告の内容に準じて初任給及び若年層の引上げを行うこととしたものと理解しております。 以上でございます。
県といたしましても、在職者訓練やNICOを通じたスキルアップのためのセミナーなどにより引き続き支援するとともに、今後取りまとめられる指針をはじめとする国の動向や、県内企業のニーズを踏まえながら、本県産業の発展を支える人材の育成に向けて、必要な取組を検討してまいりたいと思います。
このたび、全国都道府県議会議長会から在職25年以上、米田稔君、在職20年以上、森田英二君、在職15年以上、桑名龍吾君、同じく中根佐知さん、同じく吉良富彦君、以上5名の方々が自治功労者として表彰を受けられました。 なお、西森雅和君並びに坂本茂雄君におかれましては、在職20年以上に該当いたしますが表彰を辞退されておりますので、念のため申し添えておきます。
◎事務局次長(河合正都) 35年以上在職議員として、米田忠則議員、中村昭議員が全国都道府県議会議長会から表彰を、また地方自治功労により総務大臣感謝状を受けられました。 以上、2名を代表されまして、米田忠則議員、どうぞ前へお進みください。 全国都道府県議会議長会表彰の伝達があります。
そして、本定例会開会日に全国都道府県議会議長会から在職15年の表彰をいただきました。これからも初心忘れずに郷土流山、そして千葉県の発展のために精いっぱい働いてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 そして、本日は傍聴席には、我が母校の中央大学のOB会である流山白門会の皆様、そして社会福祉法人日本介助犬福祉協会の方々にいらしていただいております。ありがとうございます。
県では、高等技術専門校において、主に中小企業の在職者を対象にプログラミングの基礎やホームページの作成方法などを学ぶセミナーを開催し、企業内人材の育成を支援しています。また、離職者向けの訓練では、昨年度にIT資格の取得等を目指すデジタル人材育成コースを新設したところですが、今年度は定員や取得できる資格を拡充し、デジタル分野への就労促進を図っているところです。
また、人への投資として、労働移動の円滑化や在職者のキャリアアップのためのリスキリング支援も盛り込まれています。リスキリングは、都市部から地方への人材移動にも効果的だと言われており、広島県では、リスキリング推進の機運醸成を目指す取組がスタートしています。県は、リスキリングをはじめ「人への投資」の観点から、産業人材の育成、個人のキャリアアップ等にどのように取り組みますか、御所見を伺います。
〔岩下栄一君演壇前に出る〕 ○議長(溝口幸治君) 表 彰 状 岩 下 栄 一 殿 あなたは熊本県議会議員として在職25年以上に及び地方自治の発展に努力された功績はまことに顕著であります よってここにその功労をたたえ表彰します 令和4年10月25日 全国都道府県議会議長会 〔表彰状及び記念品伝達〕 〔拍手〕 ----------------
また、10月25日に広島県で開催された全国都道府県議会議長会において、在職15年の自治功労者として表彰されました。これまで支えていただいた支援者、家族、自由民主党の諸先生、県議会及び県職員の皆様のおかげであります。これを契機に、なお一層懸命に議会人として務めてまいります。
また、ご案内のとおり、私は、今定例会の冒頭日の25日、ここの私の後ろの高いところに座っていらっしゃいます中島廣義議長から、在職25年、長崎県議会議員として25年を務めたというようなことで、晴れの表彰の栄に浴したわけであります。知事からもお褒めの言葉、激励の言葉をいただいたところでございます。
また、企業では新規高卒就職者の減少に伴い、既卒者に対する期待が高まってきており、このため、高等技術専門校では企業ニーズに対応したスキルアップやリスキリングの機会を提供できるように、随時、在職者訓練や離職者訓練の見直しを行っております。
64 ◯議長(久保田松幸君)これより、知事在職中の御労苦に対し、議会を代表して、議長から挨拶をいたしたいと思います。 副議長と交代いたします。
私は県議会議長在職中にこのコミッションの会長として、北杜市や富士川町の公有林での株式会社セブン&アイ・フードシステムズや、東海旅客鉄道株式会社による森づくり活動の立ち上げに携わってきましたが、企業との交流を通じた地域の活性化のみならず、近年注目されつつあるSDGsの実現にも資するものとして、大変有意義であると実感しています。
去る十月二十五日に開催された全国都道府県議会議長会定例総会において、都道府県議会議員として長年在職し、地方自治の発展に功績のあった議員各位が表彰され、本県議会では、二十年以上在職議員として、浅川力三君、十五年以上在職議員として、望月勝君、河西敏郎君、土橋亨君、白壁賢一君がそれぞれ表彰されました。よって、ただいまから表彰状を伝達いたします。
挨拶 ………………………………………………………………………………………………五 開 議 ……………………………………………………………………………………………………………六 会議録署名議員の指名 ……………………………………………………………………………………………………六 諸般の報告 …………………………………………………………………………………………………………………六 永年在職議員表彰
冨永健三君の広島県議会議員として在職二十五年以上に及ぶ功績に対し、本議会は決議をもってこれを表彰することとし、その表彰文は議長に一任されたいと存じますが、御異議ありませんか。